アートを身近によりも大事なこと

artはもう身近な存在にはなっていると思う
建物のデザインや雑貨にしても
アートは溢れてデジタル作品が
比較的に多いけど
結構身近すぎる存在だと思うんだよね

プロを意識する上で売れることが重要
売れるために身近になって欲しいのかなとか
« アーティストの世界 » は思うのかな?

興味が出るのな新しい物、知らないモノの印
絵が当たり前の存在だからこそ
プロとして作り売ることが難しいのかもと。

プロ意識は大切なことだと思う
身近になって欲しいのはアーティストの
一人一人の世界観ってことだと感じた!

絵は上手い下手と判別されるほど
個性があるだけで人を振り向かせるほど
高いイメージや暗いイメージなどあるほど

ガラス越しにあるミュージカルをみるよな
そんな感じなんだろうな
表面では身近な存在だから一人一人を
見ることは早々ないということ。

だから知ってるけど知られないartの世界
自分の世界をガラス越しから叩き割って
入ってきてもらうためには自分という人間
絵を身近な存在にして知ってもらう
コレはプロとして売るこだりより
第1に大切なことと考えたことを描いた

色々考え方はあるけど
私は心を抽象画として描くもの伝えるもの
だから抽象画というざっくりとした言葉に
1人の絵として分けられて観られることを
重要かなと感じてるこのごろ



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